dアニメストアがPCで見れないとき|Macで順に確かめる

d アニメ ストア pc 見れ ない という症状は、ひとつの原因から起きているわけではありません。公式の案内を読み分けると、動作環境の条件、ポップアップの扱い、保護されたコンテンツの再生許可という3つに分かれます。この記事では、Macで確かめる順番を公式ページの記載に沿って並べ、最後に再生の窓を固定して同じ症状に戻らない形にする手順までまとめます。

Macの動作環境で満たしているべき条件

最初に見るのは対応機種一覧です。公式の対応機種・動作環境のページには、パソコンについてOSとブラウザが分けて書かれています。OSはWindows11とmacOS 10.15以上です。推奨ブラウザとして挙げられているのは、Chrome最新バージョン(WindowsとMac)、Microsoft Edge(Windows)、Firefox最新バージョン(Windows)の3つです。

ここで気づくべき点が1つあります。Macについて名前が挙がっているのはChrome最新バージョンだけで、Safariは推奨ブラウザの一覧に入っていません。SafariをMacの既定のブラウザにしている人が最初につまずくのはこの条件です。再生が始まらない状態で設定をいくら見直しても、そもそも推奨の範囲外で試していることになります。Macで見るなら、まずChromeの最新版で開き直すのが順番として先になります。

ブラウザ設定についても2つの条件が明記されています。全てのページでCookieの使用が必須、全てのページでJavaScriptの使用が必須です。プライバシー保護を目的にCookieを広く止めている環境、スクリプトを選択的に止める拡張機能を入れている環境では、この条件から外れます。作業用のブラウザにこの手の設定を積み重ねている人ほど、原因の切り分けに時間がかかります。

エラーコードとの対応も押さえておきます。公式のPCで視聴ができない場合のページには、24003というエラーについて、使用しているOSまたはブラウザが動作対象でない可能性があると書かれています。このコードが出たときは、設定をいじる前に対応機種一覧に戻る流れになります。逆に、環境の条件を満たしているのに出るエラーは別の原因です。

再生ボタンを押しても反応しないときのポップアップ設定

dアニメストアのパソコンでの再生は、プレイヤーが別のウィンドウで開く作りになっています。このため、ブラウザのポップアップブロックが有効だとプレイヤーが起動せず、再生ボタンを押しても何も起きないという症状になります。公式ページはこの点を明記し、ポップアップを許容して利用するよう案内しています。多くのブラウザでは画面内にポップアップの許容と非許容の選択が表示されると書かれています。

Safariについては、注意として別に案内が添えられています。初期設定ではブラウザ上にポップアップウィンドウが開かない設定になっているとされ、変更の手順が示されています。公式の表記はMac OSについて「Safari > 環境設定 > セキュリティ > 『ポップアップウィンドウを開かない』のチェックを外す」という順です。項目の名称はmacOSのバージョンによって異なる場合があるため、設定の画面で近い名前を探します。

この症状は、原因を知らないと端末の不調だと受け取りやすい形で出ます。画面は正常に表示され、作品の一覧も見えていて、押したボタンだけが無反応です。通信を疑い、ブラウザを入れ直し、Macを再起動しても変わりません。プレイヤーが別の窓で開く仕様であることを知っていれば、最初に見る場所が決まります。

Chromeを使う場合も同じ考え方です。サイトごとにポップアップの許可を出す形になっており、アドレスバーの右側に許可の選択が出ます。拡張機能で広告を止めている場合は、その拡張がポップアップを止めている可能性もあります。1つずつ切って確かめるより、あとの節で扱うように、この動画のサイト専用の窓を用意して拡張機能を切った状態にするほうが早く終わります。

保護されたコンテンツの再生許可とエラーコード

環境の条件を満たし、ポップアップも許可しているのに再生できない場合、次に見るのは保護されたコンテンツの扱いです。公式ページは23001というエラーについて、Chromeの場合はWidevineCdmプラグインが無効になっている可能性があると説明しています。確認の手順は、アドレスバーに chrome://settings/content/protectedContent と入力し、「保護されたコンテンツの再生をサイトに許可する(推奨)」が有効になっているかを見る形です。

項目そのものが表示されない場合の手順も書かれています。アドレスバーに chrome://components と入力し、WidevineCdmのアップデート確認をクリックし、Chromeを再起動します。これは動画配信で広く使われている仕組みの構成要素にあたる部分で、ブラウザ側の更新が止まっていると欠けた状態になります。ブラウザの更新の確認はChrome ヘルプの案内に沿って進められます。

23003というエラーについては、別の対処が案内されています。ブラウザを最新バージョンに更新し、キャッシュをクリアする形です。Chromeの手順では、閲覧履歴を消去する画面で「メディアライセンス」にチェックを入れて消去すると書かれています。通常のキャッシュ削除では消えない項目のため、ここを明示しているのがこの案内の要点です。40010というエラーについては、Chromeでの視聴で解消する可能性があるとされ、Cookieとキャッシュの削除が案内されています。

同時視聴の制限が外れない症状にも案内があります。他のデバイスで視聴していないのに制限が解除されない場合、パソコンについては日時設定の自動設定をONにし、再生画面とブラウザをすべて終了させる流れが示されています。端末の切り替えにはまれに5分ほどかかることがあるため、終了後に5分ほど待つよう書かれています。

ログインしているのに新規登録の画面になる場合

見れない症状のうち、もっとも紛らわしいのがこれです。ログインは通っているのに、作品を再生しようとすると新規会員登録の画面が出ます。公式ページはこの症状について、異なったdアカウントでログインされている可能性があると説明しています。契約しているdアカウントでログインするよう案内されています。

dアカウントを複数持っている人は珍しくありません。仕事用と個人用で分けている場合、同じメールアドレスで2つのdアカウントは作れないという注記が公式に書かれているため、別のアドレスで作られた側に契約が付いている可能性があります。契約中のアカウントが分からない場合は、IDを忘れた方の手順と、Mydocomoの契約内容の確認から辿る流れが案内されています。

ここで効いてくるのが、ブラウザのプロファイルの分け方です。1つのブラウザで複数のアカウントを行き来していると、ログインし直すたびに反対側が外れます。動画のサイトを独立した窓にしてプロファイルを分けておけば、その窓は契約している側のアカウントで固定されます。作業用のブラウザで別のアカウントに入っても、動画の窓は影響を受けません。

同じ迷いは、スマートフォンでも起きています。Q&Aサイトには次のような質問が立っています。

dアニメストアに登録したんですけど、スマホだとアプリからしか見れないんですか?ウェブでは見れないんでしょうか 出典: detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

料金とサポートの範囲を先に把握しておく

パソコンで見るかどうかの判断には、料金の条件も関わります。公式サイトには加入経路ごとの金額が出ており、ブラウザから加入した場合は月額660円(税込)、iOSとAndroidのアプリから加入した場合は月額760円(税込)と表示されます。見放題の作品数は7,400作品以上とされ、初めての場合は初月が無料です。ブラウザ経由のほうが月額100円安い計算になります。

サポートの範囲にも注意が必要です。公式のよくある質問のページには、オペレーターによる操作サポートとして、あんしん遠隔サポートの案内があります。月額料金は660円(税込)で、受付時間は午前9時から午後8時まで、年中無休とされています。ただしこの案内には、パソコンでの視聴に関するサポートは対象外であるという注記が付いています。

つまりパソコンで見る構成を選ぶ場合、つまずいたときに頼れるのは公式ページの記載とチャットボットになります。これはデメリットとして受け止めるべき点ですが、裏を返せば、見る場所を固定して再現性のある形にしておく価値が大きいということです。環境を毎回変えていると、同じ症状に何度も当たります。

パソコンで見るメリットも整理しておきます。画面が大きいこと、キーボードで操作できること、そして別の作業と並べられることです。テレビで見る選択肢も公式に案内されており、Chromecast、AirPlay、Fire TVとAndroid TV、ドコモテレビターミナル、PlayStation 4とPlayStation 5が挙げられています。パソコンはこれらの中間にあたり、手元で完結する点が強みになります。

再生の窓を固定して同じ症状に戻らないようにする

ここまでの確認事項は、ブラウザの設定に集中しています。Chromeの最新版で開く、Cookieを許可する、JavaScriptを許可する、ポップアップを許可する、保護されたコンテンツの再生を許可する。この5つを普段使いのブラウザに入れると、他のサイトを見るときの設定まで緩むことになります。動画のサイト専用の窓を分けておけば、緩めるのはその窓の中だけで済みます。

手順は3段階です。第1に、Chromeでログイン後の作品一覧の画面を開き、そのURLを控えます。第2に、URLを指定して独立した .app を生成する道具で、アプリ名とアイコンを設定します。第3に、生成されたアプリをDockに置き、1回のクリックで開くようにします。ポップアップの扱いを窓ごとに選べる道具であれば、プレイヤーが別窓で開くこのサイトに合わせた設定にできます。

この形にすると、確かめる対象が1つに固まります。再生できない症状が出たとき、疑うのはその窓の設定だけです。普段使いのブラウザに拡張機能を追加しても、動画の窓には入りません。逆に、動画の窓だけ拡張機能を切った状態にしておけば、広告を止める拡張がプレイヤーを止めるという事故も起きません。ログイン中のdアカウントも、その窓に固定されます。

ブラウザ本体の更新との付き合い方も見ておきます。Chromeは数週間ごとに更新され、公式の推奨も最新バージョンです。URLから生成したアプリは更新のたびに作り直しが必要になる場合があります。本体を参照する形で作り、更新を検知して自動で揃え直す仕組みを備えた道具であれば、この作り直しは発生しません。推奨ブラウザの条件を満たし続けるという点でも、この仕組みがあるほうが確実です。

独自データ考察: 確かめる順番と窓を分ける基準

症状から原因へたどる順番は、公式の記載から5段階に整理できます。第1にOSとブラウザが対応機種一覧の条件に合っているか。第2にポップアップが許可されているか。第3に保護されたコンテンツの再生が許可されているか。第4にCookieとJavaScriptが全ページで有効か。第5にログインしているdアカウントが契約している側か。エラーコードが出ている場合は、そのコードの案内から入るほうが早く終わります。

窓を分けるかどうかの基準は3つです。1日に2回以上開くか、開いている時間が長いか、他のタブと混ざると困る中身かどうかです。アニメを毎日見る人であれば3つすべてに当てはまります。週末だけ見る人でも、設定を緩める必要があるサイトという点で3つめに当たります。設定の条件が多いサイトは、専用の窓に分ける価値が高いという見方ができます。

道具の側で何ができるかは先に一覧で確かめておくと迷いません。できることには、アプリごとに独立したプロファイルを割り当てる仕組み、拡張機能の有効と無効をアプリ単位で切り替える仕組み、ポップアップの扱いを選ぶ仕組みがまとまっています。作成の流れを手順で追いたい場合は使い方ガイドから入ります。最初から用意されているサイトの範囲は対応サービス一覧で、動画と音楽の分類に主要なサービスが並んでいます。

費用の条件は料金で、無料で作れる本数と上限を外す場合の金額が一度に分かります。残った疑問はよくある質問にまとまっています。運用としては、動画の窓を1枚作り、Chromeを参照する形で生成し、ポップアップを許可した状態で固定しておく配置が扱いやすいです。この1枚を用意しておけば、d アニメ ストア pc 見れ ない という調べ方に戻る回数は大きく減ります。

よくある質問

MacのSafariでdアニメストアは見られますか?

公式の対応機種一覧でMacについて名前が挙がっている推奨ブラウザは、Chrome最新バージョンだけです。Safariは推奨の一覧に入っていません。またSafariは初期設定でポップアップウィンドウを開かない設定になっており、プレイヤーが別窓で開くこのサイトでは再生ボタンが無反応になります。まずChromeの最新版で試すのが順番として先になります。

再生ボタンを押しても何も起きないのはなぜですか?

プレイヤーが別のウィンドウで開く作りのため、ブラウザのポップアップブロックが有効だと起動しません。公式ページもポップアップを許容して利用するよう案内しています。広告を止める拡張機能が原因になることもあるため、動画専用の窓を作って拡張機能を切った状態にすると切り分けが早く終わります。

23001や23003というエラーが出たときは何を見ますか?

23001はChromeの場合、保護されたコンテンツの再生許可が無効になっている可能性があると案内されています。chrome://settings/content/protectedContent で設定を確認します。23003についてはブラウザを最新版に更新し、閲覧履歴の消去で「メディアライセンス」にチェックを入れて消去する手順が示されています。

ブラウザから加入すると料金は変わりますか?

公式サイトの表示では、ブラウザから加入した場合が月額660円(税込)、iOSとAndroidのアプリから加入した場合が月額760円(税込)です。見放題の作品数は7,400作品以上とされ、初めての場合は初月が無料です。なお、あんしん遠隔サポートはパソコンでの視聴に関するサポートが対象外と明記されています。

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